2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号
今話を聞いていますと、ACSAによってインドの国軍と自衛隊との連携領域が法的に広がるわけではない、ただ、ACSAによる円滑な連携は結果としてインド太平洋地域における日印の安全保障上の連携を強化するということにつながるというふうに理解をしております。 茂木大臣に伺います。
今話を聞いていますと、ACSAによってインドの国軍と自衛隊との連携領域が法的に広がるわけではない、ただ、ACSAによる円滑な連携は結果としてインド太平洋地域における日印の安全保障上の連携を強化するということにつながるというふうに理解をしております。 茂木大臣に伺います。
各大学の附属病院が、医師の養成という教育病院としての役割を果たす中で、今委員御指摘になられました小児病院のシステムを含めてどのような体制をとっていくかということにつきましては、各大学病院それぞれの判断によるものと考えてはおりますけれども、これまでも大学病院におきましては、産婦人科と小児科の連携領域とも言えます周産期母子センター、あるいはNICUなどの整備を図っているということを承知いたしているところでございます
○石毛委員 何か普通の市民社会の考え方からすれば、療養型病床群は介護保険法の適用施設になるわけですから、医療法上病床としてカウントされるということは現行法体系の中ではあるとしても、これは医療計画の中では少なくとも一般病床、あるいは必要病床か転換病床かとさっきちょっと説明がございましたけれども、そういうことを踏まえたとしましても、医療計画上の病床数からは切り離して、連携領域として介護保険事業計画の方の